フラット35 親子リレーのメリットデメリット

親子

 

■この記事を読んで分かる事■

単独で借りるより、借入可能額が大幅にアップできる

団体信用生命保険が親子どちらでも加入でき、持分に関わらず残債が0に!

 

低金利が続く中、固定金利を選択したいという方も多いと思います。

もちろん変動金利の方が金利は大幅に低いのですが、これからの金利上昇リスクを考えて、低いうちに長期固定の住宅ローンを選択するのもいいと思います。

そこで、今回紹介するフラット35 の親子リレーですが、借入額を大幅にアップアップする事も出来、団体信用生命保険も魅力があるので特徴を確認して検討下さい。

 

フラット35 親子リレーとは

 

親と子で住宅ローンを組むという方法の事です。

親世代がローンを組む場合は、借入期間が問題となるケースが多いです。

殆どの金融機関が80歳完済を条件にしているためです。

しかしフラット35 の親子リレーの場合は子供の年齢に合わせてローンを組むことができるので、50代の方でも35 年のローンを組むことが出来ます。

 

親子リレーの最大のメリットは、子供の年齢に応じた借入期間にできる事!

 

年齢を重ねても子供と協力すれば、35年の長期でローンを組むことが出来るのです。

年収をどの様に計算するかというと、単純に親子の合計でいいのです。親が800万円、息子が500万円の年収だったとすると、1300万円の年収に対して借入額が適正かどうかの判断になります。

1300万円の年収というと、1億2千万を超えるローンを今の金利であれば借りられる計算になります。

親子リレーでない場合は、年収800万円の親の年齢が65歳の場合は、ざっくりですが3800万円ぐらいの借入、息子の年収500万円では5000万円ぐらいの借入可能額なので、合わせて8800万円ぐらいなので大幅に借入可能額が増え、高額な物件購入が親子リレーの時に購入できる様になります。

 

持分に応じて住宅ローン控除も受けられる

 

親子リレーは連帯債務といって一つの債務を二人で返済するというものです。しかし持分に応じて住宅ローン控除をそれぞれが受ける事が出来ます。

初年度の年末残高が6000万円のローンを組んでいる物件を、持分2分の1づつであれば二人合計で60万円ぐらいの控除が得られる可能性があります。

 

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銀行の親子リレーはフラット35より条件が厳しい

 

フラット35の親子リレーと比べ、民間の金融機関で借入金額を調べると審査金利などが違うので、借入金額が低くなってしまう可能性があります。

フラット35は固定金利の為、金利の上下がありません。

その為、現在の金利で返済が可能かどうかを判断する為、借入可能額が大きくなります。

銀行のローンの場合には、金利上昇の時にも返済可能かどうかを判断基準とする為、金利が上昇した際の金利を審査金利にします。

借入額を大きくしたい場合は、フラット35を検討してみてください。

 

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フラット35の親子リレーは団体信用生命保険が特徴あり

 

フラット35の親子リレーの場合は、団体信用生命保険を親が加入してもいいですし、子供が加入してもいい様になってます。

銀行の親子リレーの場合は子供の加入が必須だったりするのですが、フラット35の場合は親だけの加入も可能です。

親が団体信用生命保険に加入する場合、持分に関わらず、親に万が一の事があった場合は残債全てが0になります。

持分に関わらずに全てが0になるのはすごいと思います。

ただ80歳までに、万が一の事があった場合に限られるのですが、それでも大きなメリットと感じられる方が多い様です。

メリットというとちょっと表現が違うかもしれませんが、保険という意味で親が加入の方がいいと思う方がいる様です。

皆さんはどうでしょうか?

 

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最後に

 

親御さんが現役であれば、親子リレーも検討してみてはいかがでしょうか?

借入金額を増やす事ができ、同居が必ずしも条件ではないので、あまり制限がないと思います。

住宅ローン控除も割合によって得ることも出来ますし、団体信用生命保険の加入も親のみなど選ぶことも出来ます。

単独での借入以外にも、ぜひフラット35の親子リレーも検討してみてください。

 

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