新築マンションの探し方!契約までの流れをプロが紹介!

家

 

■この記事で分かる事■

・物件のスムーズな検討の仕方

・契約までのステップ

 

いい物件があった時に、ビビる事なく進められるよう、契約までの流れを抑えておきましょう。

不動産は高額ですが検討できる時間は、先着順なら1週間から2週間ぐらいとスケジュールが非常にタイトです。

なくなっても良いという事であればゆっくりと考えることも出来ますが、気に入った物件でなくなったり、他の人に取られたりするのが嫌でしたら、すぐに決断をしなければいけないでしょう。

 

モデルルーム見学前

モデルルーム見学前に行うのは、情報収集と条件選定の2点です。

いくつかポータルサイトをみて、こんなのが良いなぁ程度でいいので理想像を作っておくのがいいでしょう。

情報収集

情報収集はネットで十分です。スーモやアットホーム、ホームズなどのポータルサイトをチェックしましょう。

一つのサイトでは掲載していない物件もあるので、二つ見ておけば大体網羅する事が出来ると思います。

 

条件選定

ポータルサイトをチェックする際は、こんな物件が良いなぁと、意識して見るようにして下さい。

なんとなく見ているだけでは意味がないので、こんな物件が欲しいという、なんとなくの理想像を作るようにしましょう。

ここだったら毎月いくらぐらい払っても良いとか、広さはこれぐらい欲しいとか出来るだけたくさん出せるようにしましょう。

条件が多い方が絞りやすくなるので、条件をたくさん作るのがおススメです。

そして、条件を優先順位順にも並べ替えておいて下さい。

絶対に外せない条件か、出来ればという条件なのか整理しておくといいでしょう。

 

モデルルーム見学

情報収集、条件の選定を行なったらいよいよモデルルームの見学です。

ここまではそんなに時間をかける必要は無いと思います。1週間ぐらいもあれば十分でしょう。

気になる物件に2回目の訪問

モデルルームの見学は2、3物件に抑えた方がいいです。たくさん見てしまうと、あれもこれもと条件がぶれてきます。

見学した物件は2回見るのがおススメです、2回見ると今まで条件にしていなかった所が気になってきたり、より魅力に感じたりと条件が固まってきます。

再訪問前に質問をまとめておくのも、スムーズに決めるポイントです。

 

住宅ローンの事前審査

購入するしないに関わらないので、住宅ローンの事前審査を行う方がいいです。

いくらローンが組めるのか、事前に知る事も出来ますし、いざ購入となった場合にもスムーズなので、はじめての訪問時に住宅ローンの事前審査をしたい旨は伝えれば手伝ってくれます。

自身で直接銀行へ審査を行うよりはスムーズで、大手デベロッパーであればほとんどの金融機関と提携をしているので、金利優遇も大きいです。

よく社内ネットでローン金利優遇みたいなものが回ってる企業がありますが、大手デベロッパーであれば金利は変わらない事が多いです。

 

先着順ではなく抽選の場合

検討している物件が先着順でない、抽選の場合には下記の要望書の提出や、抽選のステップがあります。

要望書の提出

要望書という名前は会社によって違うこともありますが、抽選に参加する意思を示す書類を提出します。

提出要件として住宅ローンの事前審査が済んでいて承認をもらっていることなどを条件にしている会社もあるので、事前に提出要件は確認しておきましょう。

購入する気が無ければ要望書の提出は控えた方がいいです。要望書の集まり方次第では売主が価格を調整する可能性があるので、迷われているのであれば提出はしない様にしましょう。

 

抽選への登録

色々なステップを経て抽選となるのですが、ほとんどの場合が公開抽選になります。

気に入って購入したいと思った物件なのに、購入できなかった時のショックは計り知れないでしょう。

営業マンと良好な関係を築き、出来るだけ倍率の低い部屋を誘導してもらえる様にしたいところです。もしも抽選に外れた場合は同様の部屋を優先してもらえるケースもあります。

外れるのは辛いので抽選になってしまう様な時は、外れた事を考えておくといいでしょう。

 

購入申込

先着順や当選した場合はいよいよ購入の手続に移ります。

この購入申込から契約までは1週間以内で大体すみます。タイトなスケジュールとなるので、事前にわかっているようであればスケジュールを空けておく必要があります。

仕方ない理由であれば伸ばしてくれるかもしれませんが、次の人が待っているというような物件の場合は、あまり伸ばすと他の人に回されるかもしれません。

 

重要事項説明

賃貸を借りたことのある方は重要事項説明は受けたことがあると思いますが、購入の場合はそれよりも細かな重要事項説明にびっくりするはずです。

一般消費者を守るために、重要事項を宅地建物取引士が説明を行う様に宅建業法で定められています。

その為内容は非常に細かなものになっています。

ごくごく当たり前の内容から、初めて聞くこともあるので、事前に目を通しておくことや、わからなかった場合は質問をするよいいでしょう。

 

手付金の入金

手付金の金額は物件金額の10%が基本だと思います。

5000万円であれば500万円です。

手付金は支払ったら終わりではありません。無事に引き渡しが実行された時には、返してもらう事もでしますし、物件購入費用の一部にしてもらう事も可能です。

また、解約する時にも手付金を放棄する事によって解約する事が出来ますが、同様にデベロッパーも手付金の倍額を支払う事によって解約をする事が出来ます。

購入などを考えていなかった人にとっては急な出費となってしましますが、交渉によっては手付金の額は減らせます。

100万円以下の手付金には難色を示されるかもしれません。

 

契約

手付金を支払ったら、いよいよ契約です。

契約にかかる重要な説明は重要事項説明で住んでいるので、契約の時には追加の説明などはあまりなく、意外とあっさり済んでしまうかもしれません。

 

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最後に

契約後にはオプションの打ち合わせなど、諸々あるのですが長くなりましたので、別の記事で紹介させて頂きます。

 

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