「いい借金」と「悪い借金」を知る!住宅ローンの勧め

ローン

皆さんこんにちは!

分譲マンションの営業をしている際、とにかく住宅ローンを少なく頭金として自己資金を投入したいという方が多かったです。

しかしこれは昔の考えです。今はお金を持っている方でも、ローンを借りられるだけ借りたいという考えが増えてきています。

全額を現金で支払えるだけ資産がある方でもです。

 

借金=悪借金は嫌いって言いますが、冷静になって考えてみてください。これを読んでいただいている方はどう思っているのでしょうか?

 

借金はすべてが悪ではない

私が考えて欲しいのは、借金すべてが悪ではないという事です。

例えば住宅の場合で考えてみましょう。

1、家賃10万円のマンションにお住まいの方が、20年後に5000万円を貯めて一括でマンションを購入する場合

20年間で5000万円を貯めなければいけないので、毎月約21万円を貯金しながら、家賃10万円を支払わなければいけません。

毎月貯金と家賃で約31万円が必要になります。

 

2、今すぐに5000万円のマンションを35年ローンを借りて購入する場合

2の場合はどうでしょうか、5000万円を0.6%の金利で35年払いの場合は毎月ローンの支払いは約13万円なのです。

 

1と2どっちがいい?

毎月の費用でいうと、31万円と13万円なので18万円の違いになります。

今購入する方が、20年後に現金で購入するよりも毎月18万円、20年間で比べると(18万円×20年)4320万円もの違いになります。

2の場合は20年経っても借金の残りがありますが、4000万円以上借金の残りがある訳ではないので、繰り上げ返済してもいいですし、ローンを残したままでもいいでしょう。

家賃の支払いがある分、今すぐに購入する方に軍配が上がるのです。

 

いい借金

してもいいと思う借金は住宅ローンぐらいです。

金利のかからない分割払いも色々とありますよね。

通販番組で家電とか、高級時計とかありますが、これらは借りてもいいとは思いますが、住宅ローンを借りる際に影響を及ぼすので、出来るだけ現金の方がいいでしょう。

借金をするメリット

住宅ローンは住宅ローン控除という、税金が返ってくる仕組みがあります。現在新築の場合は最大で年間40万円です。

住宅ローン控除ほど節税になるものはなかなか無いです。

あと、団体信用生命保険が付いている点です。万が一の際に残債がゼロになる、または疾病付きの特約なども色々とあるので生命保険付きの借金はお勧めです。

 

悪い借金

生活費のために借りるというのは一番悪い借金です。

もしもの時に困らないように、貯金・投資を行なって耐えられるようにしましょう。

お金がないからと借りる借金は、金利が高く設定されていることがあります。

借金をするデメリット

金利が高い借金はなかなか元金が減っていきません。

払っても減っていかないという事は、どんどん生活が苦しくなることも考えられるので、また借りようと雪だるま式に増えてしまうかもしれません。

 

住宅はローンで買う方がいい理由3点

上記で購入した場合と賃貸の場合を比較しましたが、住宅ローンは下記の3点がローンで購入した方がいい大きな理由です。

歴史的低金利

今、変動金利の場合0.6%を下回る金利での借り入れが可能です。今後の上昇はほとんどの方が想定しています。

低金利のうちに住宅ローンを借りることがいいでしょう。

住宅ローン控除

住宅ローン控除とは税金が返ってくる仕組みです。年間最大で一人40万円です。

所得税、住民税の一部からも戻ってきます。

団体信用生命保険

生命保険なので万が一の時、住宅ローンの残債がなくなります。家族を持ったら住宅を購入する方の多くが、この団体信用生命保険が目的の人もいるようです。

ガンと告知されたら残債が半分になる様な商品もあるので、住宅購入がまだの方は検討してみてください。

最後に

最後まで読んで頂きありがとうございました。

してもいいと思う借金は住宅ローンです。現金を例え持っていたとしても、住宅ローンを借りる方がいいとも思ってます。

モデルルームでも見に行かれてはいかがでしょうか?きっといいアドバイスがもらえると思います。

どうしようと考える前に、行動してみましょう!

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